遺伝が原因のAGAもまた対処方法がある!

遺伝はAGAの原因?関係性をチェック!

 

 

 

 

AGAの原因は遺伝だなんて言われちゃ、身も蓋もないではないか。だからこういう話は、聞きたくない、読みたくないのう…


 

 

「父親がハゲているから、自分も将来的に薄くなるのでは?」

 

「AGAは遺伝が深く関わっているから、自分も危ないのかも…」

 

このような悩みを抱えている男性は多く、AGAと遺伝との関係性は気になるところですよね。

 

 

結論から言うとAGAは遺伝が占める割合が大きく、正確にはAGAになりやすい体質が両親から子供へと受け継がれる形となります。

 

遺伝的にハゲない人はインスタント食品ばかりを食べていても、ストレスフルな日常生活を送っていてもAGAを発症することはありません。

 

もちろん、食生活の乱れや精神的なストレスが髪の毛に良くないのは事実ですが、だからと言ってAGAの発症要因にはならないのです。

 

 

以下では、薄毛と関与する遺伝子やAGAとの詳しい関係性についてまとめてみました。

 

 

母方のX染色体が発症を招く

 

 

 

AGA(男性型脱毛症)は母方のX染色体が深く関わっていると、ドイツ・ボン大学の研究チームによって明らかにされています。

 

 

1、男性は生まれる時に母親からX染色体、父親からY染色体を受け継ぐ

 

2、髪の毛の細胞にあるアンドロゲン受容体はX染色体によって決まる

 

3、アンドロゲン受容体が敏感だとDHTが結合しやすくなる

 

4、ヘアサイクルを乱すDHTの影響を強く受けてAGAを発症して薄毛が進行する

 

 

上記のようなメカニズムとなっており、薄毛の遺伝子は母親からのみ受け継がれるのが特徴です。

 

つまり、母親が薄毛で悩まされている子供ほどAGAを発症しやすいのですが、女性は女性ホルモンの影響でAGAになることはありません。

 

女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)には脱毛を防止する作用があり、母親の頭皮や髪の毛の状態では明確に分からないのです。

 

 

しかし、母方の父親、すなわち祖父がAGAによる薄毛で悩まされていると子供も遺伝によって受け継ぎ、一定の年齢に達した際に症状が始まると考えられています。

 

 

 

母ちゃんの遺伝子や、母ちゃんの父ちゃんの遺伝子が関係しとるのか…でもこればっかりはどうしようもないのう。


 

 

5αリダクターゼの活性度が高い

 

 

 

頭頂部や前頭部など頭皮の限られた部位に存在する還元酵素の5αリダクターゼの活性度が高い男性ほど、AGAを発症しやすいのが特徴です。

 

 

・全ての男性の体内には男性ホルモンが分泌されている

 

・身体や心の状態を左右する重要なホルモン

 

5αリダクターゼの活性度が高いと良く働く

 

・還元酵素の影響でDHT(ジヒドロテストステロン)が産生されやすい

 

・普通の体質の男性よりも抜け毛や薄毛で悩まされやすい

 

 

もし、両親ともに5αリダクターゼの活性度が高い場合、子供のAGA発症率は更に高くなります。

 

アンドロゲン受容体が敏感であれば、20代や30代の段階では特に異常がなくてもしばらく経過して抜け毛や薄毛が急激に進行しやすいので、注意しましょう。

 

 

 

「注意しましょう」なんて簡単に言うな、このたわけ者め!遺伝なのに、どうやって注意したらいいんじゃ?!


 

 

遺伝子異常があってもAGAの治療は可能!

 

 

 

遺伝子異常が原因となってAGAを発症していると聞くと、「もうどうしようもないのでは?」と不安になるかもしれませんね。

 

しかし、あくまでも薄毛化のスイッチが入りやすいだけですし、全ての要因が遺伝で決まるわけではないのです。

 

薄毛になりやすいかどうか決めるに過ぎず、仮に遺伝が原因だとしても現在ではAGAの治療に有効な医薬品や方法が数多く登場しました。

 

 

・医療機関を受診して医学的な効果が立証されているプロペシアで進行や発症を遅らせる

 

ミノキシジルを含む育毛剤を塗布して直接的な発毛効果を得る

 

・専門医のアドバイスに従って生活習慣の見直しで頭皮環境を整える

 

・発毛や育毛を助ける薬剤を頭皮へと注入する毛髪再生療法を受ける

 

 

このように適切な治療を受ければ大幅な改善が可能なので、諦めずに積極的に臨む姿勢が重要です。

 

気になるなら、一度専門のクリニックで無料診断を受けてみて下さいね。

 

 

 

ふむ、治療方法はあるんじゃな。それならまだ救いがあるのう。


 

 

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