湯シャンによるAGA対策が合う人、合わない人

湯シャンって何?

 

 

湯シャンって知っておるか?安心せい、ワシも知らん!これがAGAに効果的なのか、一緒に勉強してみようではないか。


 

近年では育毛に効果的だということで、抜け毛や薄毛で悩む人を中心に湯シャンが注目を集めています。

 

湯シャンとは、シャンプーや石鹸といった人工的に作られた製品を使わずにお湯だけで髪の毛を洗うことを指し、テレビやネットで耳にしたことのある人は多いのではないでしょうか。

 

 

・お湯だけで髪の毛を洗っても皮脂やホコリなどの汚れを落とせる

 

・シャンプーを使った時と同じように清潔な状態を保てる

 

 

このような理由から、毎日の生活の中に取り入れている人が増えているんですね。

 

 

 

ホントかね…それならシャンプーなんていらんじゃろ?


 

 

湯シャンによるAGA対策の効果は?

 

 

 

湯シャンは、男性が引き起こすAGAの対策にも良いと言われています。

 

どのような効果があるのか、ちょっと確認してみましょう。

 

 

・化学成分が含まれたシャンプーによって頭皮の皮脂のとりすぎを防げる

 

・分泌された皮脂と汗が混ざり合うことで薄い皮脂膜が形成され、紫外線による刺激を抑える

 

・善玉菌を適度に残して皮膚に問題を起こす細菌のサルモネラ菌などの侵入を防ぐ

 

 

上記の中でも、頭皮への刺激を抑えて皮脂を適度に残してくれるのが湯シャンの最大の効果です。

 

皮脂は頭皮を健康に保つために欠かせない存在で、薬局やスーパーで市販されている高級アルコール系のシャンプーを使うと根こそぎ奪ってしまいます。

 

皮脂がなくなった頭皮を守るために余計に分泌量が増え、毛穴の中に詰まれば髪の毛の成長が阻害されてAGAによる薄毛が悪化するというメカニズムがあるんですね。

 

 

 

おいおい、頭をキレイにするためのシャンプーが、逆に悪さをしておったのか!


 

 

湯シャンが適している人の特徴は?

 

 

 

以下では、湯シャンが適している人の特徴をいくつか挙げてみました。

 

 

・遺伝的に脂質の代謝が得意で皮脂の分泌量が少ない

 

・皮脂を分解してくれる皮膚常在菌の量が多い

 

・脂っこい肉類や甘いお菓子などの食べ物を食べる機会が少ない

 

 

これらの条件に当てはまる人は皮脂が少なく、わざわざシャンプーや石鹸を使って取り除く必要性はありません。

 

 

 

牛肉大好きな私は、どうすればいいのかね…


 

 

湯シャンの正しい手順を心得ておこう

 

 

 

湯シャンをAGA対策に取り入れるに当たり、正しい手順を心得ておく必要があります。

 

髪の毛を全く洗わなければ皮脂や汚れが増えて頭皮が不潔な状態となり、髪の毛の成長が阻害されてしまいます。

 

ですから、どのように湯シャンをすれば良いのか、確かめておいてくださいね。

 

 

湯シャンの正しい手順

1、お風呂へと入る前に櫛やブラシによるブラッシングで髪の毛をといて汚れを落とす

 

2、頭皮の脂分をとりすぎないように36℃程度のぬるま湯で軽く濯ぐ(プレシャワーリング)

 

3、ゴシゴシと擦らないように注意して指の腹で頭皮をマッサージして血行を促す

 

4、身体を洗った後に湯船の中に浸かって汗をかいて老廃物を排出する

 

5、再度40℃くらいのシャワーで数分間程度髪の毛を洗う

 

6、優しくタオルドライした後にドライヤーを使って9割程度の水分を落として乾かす

 

湯シャンに加えて最後の髪の毛を乾かす作業も意外と大事。

 

濡れたままの状態で放置していると頭皮に雑菌が湧きやすいので、注意しましょうね。

 

 

 

何か、面倒くさいのう…そんな事より、肉はやっぱりうまいのう!


 

 

必ずしも湯シャンが適しているとは限らない

 

 

 

「シャンプー代やリンス代を節約したいから湯シャンをしている」という方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、必ずしもAGA対策として湯シャンが適しているとは限らない人もいます。

 

湯シャンは、シャンプーや石鹸を使うよりも皮脂や汚れを落としにくいからです。

 

 

・脂性肌で頭皮の皮脂が過剰分泌されている

 

・頭皮のフケが異常発生している

 

・汗っかきで頭皮が汚れやすい

 

 

こういった体質や肌質の人は、皮脂を残すよりも落とす対策を行った方がいいでしょう。

 

ですから、湯シャンではなく頭皮への刺激が少ないアミノ酸系のシャンプー剤を使って洗髪してくださいね。

 

 

 

湯シャンも万能なAGA対策ではなく、結局は体質に合った対処をする必要があるんじゃな。


 

 

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